エリア予選
全国を「北海道・東北」「関東・甲信越」「東海・北陸」「近畿」「中国・四国」「九州・沖縄」の6エリアに分け、1次選考で選ばれた各都道府県代表シェフが、地元の会場(料理学校)で料理バトルを繰り広げます。エントリー時に提出した課題『地元の食材を使ったあなただからこそできる料理』を各予選会場で調理してもらい、審査員が試食審査をいたします。
各エリアの「地元の料理人」「地元のグルメ雑誌編集者・ライター」、開催場所となる「料理学校の講師」という、地域に根ざした料理関係者3名が、「オリジナリティ」「地元食材の活かし方」「味」などの観点で審査します。
※新型コロナウイルスの影響により、大会日程が変更になる可能性がございますので予めご了承ください。
※エリア予選以降の出場者1名分の交通費は、主催者が負担いたします。
※配信時刻は予定です。