近畿エリア予選終結 サバイバルラウンド最後の7名が決定!

2022.6.18

近畿エリア予選終結 サバイバルラウンド最後の7名が決定!

一次選考を突破した近畿エリアの料理人たちが、「大阪調理製菓専門学校 ecole UMEDA」に集結。次のステージ、サバイバルラウンドに向けての戦いを繰り広げました。審査員を務めたのは、大阪調理製菓専門学校の脇山史好、ミシュランの一つ星評価の「Chi-Fu(シーフ)」、中華料理「AUBE(オーブ)」のオーナー、東浩司、雑誌「あまから手帖」、「Meets Regional」で寄稿、取材軒数は9000軒を数えるフードジャーナリスト、寺下光彦の3名。

緊張感が漂うなか、調理スタート。料理歴わずか3年、23歳にして野山で採れたふきのとうやハコベ、タラの芽などの山野草を使った繊細な山菜料理を作る和食の齊藤大地、鹿肉の旨味を逃さないロールキャベツで審査員たちを唸らせたイタリアンの芝原健太らが健闘。また、前回大会でファイナリストに残るも涙を飲んだ三島伴博が参戦。“擂り流し”という和の手法を加えた魚介のフレンチで、「ハイレベルでバランスがいい」と審査員から高評価を得ました。事前に審査の順を決めるくじ引きで1番を引いたのは、この予選で唯一、麺もので勝負を賭けていた熊澤暢佑。麺が伸びるというリスクを回避できたことで、運の強さを見せつけました。調理開始からアップテンポで動く料理人たち。包丁で野菜を切る音、フライパンで炒める音、ミキサーの音…。すべてがリズミカルに進み、45分の制限時間はアッと言う間。なかでもリズムに乗って調理していた清水和博が作るパエリアは、「食べる人の気持ちを考えている」、「経験とアイデアが裏打ちされている」と審査員たちが大絶賛でした。
力の限りを45分に注ぎ込み、渾身の一品を作り上げた15人のシェフたち。この中から、サバイバルラウンドに駒を進めるのは誰なのか?

激闘の近畿エリア 勝ち抜いた料理人は?

料理人たちは、都道府県予選(1次選考)で出された課題
「地元の食材を使ったあなただからこそできる料理」を作り、試食審査に臨みました。
審査員が「食べる人に感動を与える唯一無二のオリジナリティ」を基準に、「味」はもちろん「地元食材の活かし方」などをもとに評価。
次の選考である「サバイバルラウンド」へ進む料理人は以下の7名に決まりました。「サバイバルラウンド」では、このエリア予選で決まった暫定順位が重要になります。

1位 芝原健太(34) 京都府 イタリアン 「THE THOUSAND KYOTO SCALAE」
2位 髙島伸(38) 京都府 ジャンルレス 「Hyssop」
3位 楠修二(32) 京都府 和食 フリー
4位 清水和博(32) 兵庫県 スパニッシュ 「エチョラ」
5位 一之瀬愛衣(25)滋賀県 フレンチ フリー
6位 米田武史(39) 大阪府 フレンチ 「リーガロイヤルホテル レストランシャンボール」
7位 熊澤暢佑(35) 大阪府 ラーメン 「ふく流ラパス 分家 WADACHI」

※年齢はエントリー時のもの

左上から順に1位芝原健太、2位髙島伸、3位楠修二、4位清水和博、5位一之瀬愛、6位米田武史、7位熊澤暢佑