エントリー情報
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エントリーの受付は終了しました


応募資格

40歳未満であれば誰でもエントリー可能
プロでも、アマでも、主婦でも、学生でも!誰でも参加可能です!

  • 料理ジャンルは問いません。エントリーするジャンルは自己申告ですが、これまでの経歴や職歴からかけ離れたジャンルでのエントリーはご遠慮ください。
  • プロ・アマ、所属事務所の有無は問いません。ただし、企業、団体等に所属している場合は、所属企業、団体等の承諾を得てください。
  • 2024年7月31日時点で年齢が40歳未満(生年月日が1984年8月1日以降)であること。
  • 日本在住で、コミュニケーションは日本語とします。
  • 開催する全ての審査、収録に参加できること。

ジャンル別エントリー

  • ①日本料理
  • ②フレンチ
  • ③中国&アジア料理 ※1
  • ④イタリアン&スパニッシュ
  • ⑤フードクリエイター ※2
  • ⑥ジャンルレス・その他 ※3
  • ※1 中国&アジア料理:中国料理をはじめ、韓国料理・タイ料理・インド料理などアジア圏の料理
  • ※2 フードクリエイター:料理研究家・商品開発・フードディレクター・YouTube ・TikTok ・Instagram などで活躍されている方
  • ※3ジャンルレス・その他:①~⑤に該当しないジャンル(専門店など)、料理ジャンルの枠にとらわれない料理を作る方

ジャンルは自己申告ですが、これまでの経歴や職歴からかけ離れたジャンルでのエントリーはご遠慮ください。

1回戦(書類選考)のエントリー方法1回戦(書類選考)のエントリー方法

エントリー課題

「ハンバーガー・サンドイッチに革命を起こせ!」

簡単に調理できて、気軽に食べられることから世界中で愛されている、ハンバーガーとサンドイッチ。


ハンバーガー、ライスバーガー、野菜バーガー、ホットドック、中東のピタパン、ホットサンド、イタリアのパニーニ、ロブスターロール、スペインのボカディージョ、など種類も様々。世界のどこかで日々、新しいハンバーガー・サンドイッチが生まれています。


カツサンドがはじめて生まれた瞬間、どれほどのインパクトがあったのでしょうか? 日本生まれのテリヤキバーガーは今や世界の定番ですし、フィラデルフィアのチーズサンドイッチのように地元を代表する料理になった一皿もあります。


あなたが考える革命的な一皿で、世界や日本の新しい定番となる料理や看板メニューになりえるハンバーガー・サンドイッチを生み出してください!

  • 〇今回の課題でいう「ハンバーガー・サンドイッチ」の定義は『◯◯で食材を挟んで食べられるもの』とします。
  • 〇審査の最重要ポイントは「革新性・発想力・独創性」です。その上で「食材の活かし方」「ビジュアル」「味」を審査します。
  • 〇エントリー時に提出していただく料理写真は1 人前の写真でお願いします
  • ◎レシピ審査を通過し、3月に各エリアで行われる2回戦に進出された方には、エントリー課題の料理を実際に調理していただきます。
  • ルールブックに「パン生地(ブリオッシュ生地も含む)の持ち込みは不可」と表記していましたが、持ち込み可能に変更いたします。

<2回戦エリア分け>

エリア分け

<2回戦大会スケジュール>

札幌会場

(会場:札幌ベルエポック製菓調理専門学校

4月2日(火)

東京会場

(会場:服部栄養専門学校

3月22日(金)

大阪会場

(会場:大阪調理製菓専門学校 ecole UMEDA

3月31日(日)

広島会場

(会場:広島酔心調理製菓専門学校

3月17日(日)

福岡会場

(会場:中村調理製菓専門学校

3月16日(土)

  • 事情により、大会日程が変更になる可能性がございますので予めご了承ください。
  • 2回戦以降の出場者1名分の交通費は、主催者が負担いたします。
  • 4人分、材料費5000 円以内でお考えください。
  • 材料費はご自身でご負担下さい
  • 3月に各エリアで行われる2回戦に進出された方には、提出したレシピを実際に調理時間30分、4人分を調理していただきます。また、通常のルールとは異なり「自家製パンの持ち込み(焼成前種、半焼成冷凍パンも含む)は可」「事前炊飯可(白米限定)(会場で炊飯するので事前に申請してください)」とします。
  • 和食、洋食、中華等のジャンルを問わず、応募者本人のオリジナルに限ります
  • 主催者が再現、出版、商品化等を行うことに支障のないもの

自己PRコメント動画について(任意)

自己紹介とエントリーする熱意を30秒程度でコメントしてください。

  • 課題動画は、ご自身が撮影等された応募者に著作権のある動画に限ります。
  • 課題動画に収録する音声は、参加者の声または現場音のみで構成してください。(BGM等の音楽は使用しないで下さい。)
  • 氏名、経歴等のエントリー情報、写真、課題動画は、そのまま、もしくは加工して、主催者が、本選、決勝のテレビ放送で利用する他、期間、地域、回数の定めなく、インターネット配信、出版、ビデオグラム制作その他で利用する可能性があります。