今大会より新たに加わった
『U-25ヤングシェフ賞』『キッズシェフ賞』
受賞者を発表いたします!
2回戦に進出した25歳以下の出場者の中で、
特に「今後の活躍が期待される」シェフとして5名が、
CHEF-1グランプリ実行委員会により選出されました!
佐々木陽聖
フレンチ
焼きそばパン?
苦すぎる思い出となったオリジナルレシピ「珈琲パスタ」にリベンジを!
“珈琲好き”を活かした、見た目と味のギャップがポイントの革命バーガーを考案。
田中大敦
フードクリエイター
アップルバンズの『ザ・林檎』
洋酒でソテーしたりんごをバンズ代わりに!?
所属店で試作を繰り返したオリジナルバーガーで見事に選出!
服部吏海
日本料理
どらどら蓮根和バーガー
自身の殻を破り思い切って挑戦し2回戦進出!
年中とれるレンコンをメインにどら焼きの皮ではさんだ和風ハンバーガーを考案。
明野琉依
日本料理
鰆の木の芽揚げバーガー 山椒醤油と馬鈴薯ソース
尊敬する方を追いかけ、富山から香川へ。
バンズやソースで和をイメージしたバーガーで自身の実力を試すべく初出場!
西脇康生
日本料理
おいなりSpringバーガー
ふきのとう味噌、牛肉、しば漬けごはんを詰めた薄揚げが口の中で交わる!
2023年大会のリベンジをかけて3度目の出場!
中学3年生までのエントリー者を対象に、
「キッズらしい料理の工夫」「アイディア」「見た目」を審査基準として、
CHEF-1グランプリ実行委員会により選出されました!
渡邉桃馬
ランルーパオ(卵肉包)
本格中華テイクアウト専門店(kitchen-菜縁)を営むお父様の影響もあり料理好きに!桃馬さんが好きな「だし巻き玉子」、お姉さんが好きな「回鍋肉」を組み合わせたオリジナルレシピを考案してくれました。
岩谷百恵
紀州梅まだいバーガー
料理が好きでよくご家族と一緒に作っているという百恵さん。祖父が育てる「紀州梅まだい」を多くの人に知ってもらいたいという想いを込めて、エントリーしてくれました!